四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記

四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記

福島県在住のアラフォーど素人初心者の手による週末農業(野菜・ハーブ育成)の様子を始め,県内(及び隣接県)の温泉,日本酒,釣り紀行,各種写真(野鳥,風景,猫等々)等,名産品や見所をゆるくご紹介するブログです。

四十雀の独り言(内示の話)

こんにちは,四十雀です。

今回は,内示について,少しつぶやかせていただけたらと思います。

何度かこのブログの中で,私は現在出向中の身であることを書いていたところですが・・・おかげさまで,元の職場に戻れる旨の内示がありました。

2年に及ぶ出向生活,ようやく終わりが見えることになりましたが・・・本当に長く,そして酷い職場でした笑

色々といいたい点はありますが・・・やはり,一番はおかしい人間が勢ぞろいしていた点。

あまり多くは書けませんが,掻い摘んで言えば,

①本社でパワハラをした結果,居場所を無くしてこちらに送られて7年以上存在する管理職(そして未だにパワハラ発言をしている残念な思考の持ち主・・・。)

②勤務時間が終了し,皆が職場から帰ったのを見計らい職場に戻り,冷房や暖房をガンガン使い自炊しながらテレビを見ていた老社員(一度,本社に言いつけて問題にしてやりました。結局うやむやになり,その後退職しましたが・・・。)。

→職場内で自炊していたりするのは公然の事実で,①の管理職も見てみぬふりしてやがっていました。

 まぁ,当初は放置していたのですが,この社員,供用の冷蔵庫を好きなだけ使用し始め,気が付いたら食べかけの食材やら半年以上前の卵やら放置するようになっていました。

 デスク周りもかなり汚かったですし・・・退職した今,自宅がどうなっているのか気になります。


③上記①の管理職の部下なのにも関わらず,「あんたは俺の上司ではない」と言い切り,よく分からない理屈をつけて仕事をやろうとしない大卒社員(私と同じアラフォー)

→この社員,総務の物品関係の仕事をしていて,私が出向後すぐ,各支店ではどんなプリンター使っているか聞いたら「自分で確認してください」と言われました。

 その時点で「あ,こいつダメだ」と思いました。

 その後もこの社員を観察していると,よく①の管理職の指示に逆らい,「いいから(指示した仕事を)やれ!」と怒鳴られていました(それだけでも十分パワハラですが。)。

 でも,何故か昼になるとケロっとして2人仲良く昼食に行くんですよね・・・理解できませんでした。

 また,この社員,赤点滅の信号機を停車せずに車で突っ込んで,黄色点滅側から進行してきた車にぶつかったことがあるそうですが,その際,「教習所で赤点滅は停車しろなんて習わなかった!」と言ったそう。

 自分に都合が悪いことは自分世界の解釈・屁理屈を言って逃げようとするどうしようもない輩でした・・・。

④夜中,一人で登山に行ったり,「煽り運転はされる方が悪い」と公言している20代半ばの若手社員(少し前まで自分が警察のご厄介になっていたようですが・・・。)。

→この若手社員,食生活と金遣いもかなりおかしく,昼,一人で数人前のピザを食べたり,夜はいつも回転寿司で数千円分一人で食べているそう(自炊はしていないとか。)。

 なんでも,出身が東日本大震災で被害を受けた双葉郡の方らしく,多額の賠償金を貰っているらしいのです。

 それ自体は損害を受けた人間が受けれる当然の権利なので構いませんが,その金の使い方・・・まだ若い身空で贅沢を覚えて(しかもその結果,20代半ばで健康診断に引っかかっています。),将来どうなるのやら・・・。

このブログを見て,本当にそんな奴らいるの? とお思いになる人も多いと思いますが・・・ここに書いたのはガチな話です(大分オブラートに包んでいます。)。

この他,以前書いたように,コロナの流行が酷い頃にも関わらず,夜の飲み歩いている輩やスメハラが辛い輩など,まだまだ沢山,この職場の連中に関するエピソードは事欠かないのですが,あまり書きすぎると長くなるのでここいらで自主規制いたします笑

sizyuukara-1979.hatenablog.com

 

sizyuukara-1979.hatenablog.com

 
笑えないほどこの出向先の社員の質が悪すぎるため,私自身,元の職場で「そういう評価」をされ,ここに出向させられたのではないかと本気で悩んだ時期もありました・・・。

まぁ,この生活ともようやく解放されますし,出向して暇になったおかげで,こうしてブログを書いたり趣味を満喫したりと,決して悪いことばかりだけではありませんでした(あくまで仕事外での良いことで,仕事で良い思い出はありませんが笑)。

4月以降は忙しくなりますが・・・人間環境が劣悪よりは,まだ忙しい方が許せる,と思いたいところ。程々に頑張りたいと思います。

(令和3年2月16日)