こんにちは,四十雀です。
今回は,ノンアルコールワインについて,少しつぶやかせていただけたらと思います。
このところ肩こりが原因と思われる頭痛に苦しむ私。
・・・これはこれで,健康と言うものを考える良いきっかけとなっております。
まぁ,私の一番の気がかりは自他ともに認める「のん兵衛体質」。
酒ってどうしても辞められないんですよね・・・。
でも,自分の意思で「飲まない日」,つまり「休肝日」はまだ何とか作ることができます。
そこで,その飲まない日を増やすべく,お口のお供に選んでみたのが・・・。
「メルシャンスパークリング アルコールゼロ(ロゼ)」
つまり,ノンアルコールワイン(スパークリング)ですね。
グラスに注いでみました。
う~ん,確かにシュワシュワと,スパークリングワイン感は出ていますね。
では,飲んでみますと・・・なかなか酸っぱい。この酸味があることによって,ノンアルコールカクテルとは違う飲み物,という感じが出てはいますが・・・う~ん,ちょっと酸っぱいかな?
なんだかイメージしていたものとちょっと違う感じがしますが・・・考えてみたら,ワインのノンアルコールって,ようはウェルチ(アサヒ飲料)やスパークリングならファンタのグレープみたいな路線になっちゃう感じがしてきました(これらから甘味料を外してブドウの味を強くすれば・・・なんて。)。
う~ん,ノンアルコールで口を濁らす日々を送る準備,なかなか難しそうです・・・。
(令和4年4月11日)