こんにちは、四十雀です。
さて、今回も、最近私のライフワークとなっております、作成した動画のPRをブログに書かせていただきたいと思います。
今回ご紹介します動画はいつものお馴染み「会津怪談録」。
その舞台は、若松城下を遠く離れた西、現在の只見地方となります。
現在、新潟県と福島県を結ぶべく、国道288号線の未開通部分について、開通させようとその工事が行われております。
その区間が未開通である理由、それは「八十里越え」と呼ばれる難所だからです。
この場所、十里位の距離しかないも、のの、あまりの難所で、一里が八里にも感じる程だったことがその名称の由来と言われています。
そんな難所のであるこの八十里越えがある只見地方、かつて「南山」と呼ばれていたのですが、この地には大蛇が住んでいたそうで・・・。
そしてその大蛇、一体どうなったか、その続きはぜひ、本編動画をご覧いただければと思います。
それでは今回の動画もぜひ、ご覧いただけると幸いです。