こんにちは、四十雀です。
さて、ブログで書くのは凄く久しぶりの「ビールの話」。
いやぁ、別にビール、嫌いではなくむしろ好きなのですが、しかし案外飲まないものですね〜笑
だからどうしてもネタがなく、こうして超不定期なネタになっています。
それはともかく。
今回のビールなのですが、それは我が家にて令和6年夏に長野県を旅した際に巡り合ったものとなっています。
そう、それは、長野県にあります「道の駅みまき」さんにてお風呂に入った後のこと。
うちの細君が全然あがってこないので、売店を見回していると・・・
おお、見たことがないビール!!
これは地ビールですね、それもオラホビール。
どうせうちの細君、しばらくは出てこないだろうし、こ〜なったらここで飲んじゃうかと早速購入してしまいました(ちなみに道の駅内の休憩スペースで飲むことが可能です。)。
まず最初に飲んだのが「ゴールデンエール」。
次に飲みましたのが「アンバーエール」。
最後に飲みましたのが「ヌーベル・セゾン」。どのビールも比較的軽口で飲みやすく、気持ちクセのようなものを感じたものの、それは即ち素材の味なのかなぁ、なんて思わせる地ビールでした。
確かに旅先にてこうした珍しいビールを買うのも一興(どうしても日本酒に走りがちですが)。
これからも不定期ネタながらビール話は続けたいと思います!!