四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記

四十雀の素人・初心者による週末農業(+α)日記

福島県在住のアラフォーど素人初心者の手による週末農業(野菜・ハーブ育成)の様子を始め,県内(及び隣接県)の温泉,日本酒,釣り紀行,各種写真(野鳥,風景,猫等々)等,名産品や見所をゆるくご紹介するブログです。

はじめに

はじめまして、私、四十雀(しじゅうから)と申します。

f:id:sizyuukara-1979:20190901085401j:plain


簡単に自己紹介させていただきますと、
①平成最後(令和最初)の年現在で不惑の歳(四十雀だけに)
➁「ポケモン」の「ラッキー」が応援する県「福島県」在住

f:id:sizyuukara-1979:20190901082013j:plain


③温泉巡り、麺類食べ歩き、写真撮影、日本酒飲みが大好き
・・・という既婚男です。

 

f:id:sizyuukara-1979:20190901082535j:plain


とりあえず、こんな感じの夫婦(私(四十雀)、細君(雀))だとイメージしていただければと思います(あくまで「イメージ」で、こんな愛らしい姿はしておりませんが・・・。)

さて、今回、拙いながらもブログをはじめました。
その理由は、平成最後となる年、20年来働いた職場から出向を命ぜられ、別の勤務先へと赴任したのですが、そこが想像以上に暇で、せっかくなので今のうちにセカンドライフに繋がる趣味を持とう、そして、その過程を記録しておこう、と思ったためです。

そして、セカンドライフの趣味第一弾として「週末農業」を始めたのですが、それだけでは暇な時間を埋めることができず、折角なので、私が生息する福島県の温泉や日本酒なども紹介しようと思い始めました。

その結果、本ブログに掲載してあるネタは次のとおりとなります。

①週末農業(素人の私が育てる野菜の紹介)
➁週末農業レシピ(私が育てた野菜で作る料理のレシピの紹介)
③ハーブ育成日記(素人の私が育てるハーブの紹介)
④湯けむり紀行(福島県や他県の温泉の紹介)
⑤日本酒紀行(福島県の酒蔵や製造する日本酒の紹介)
⑥立ちそば紀行(福島県や他県の立ちそば・駅そばなどの紹介)
御朱印探訪(私が訪れた御朱印をもらえた神社の紹介)
⑧カメラ小話(私が所有するカメラの素人目線での紹介)
⑨野鳥撮影日記(私が撮影した野鳥の写真の紹介)
➉よもやま放浪撮影日記(訪れた福島県内各市町村の隠れた見どころの紹介)
⑪よもやま動物撮影日記(猫、魚、動物園など、動物に関する私が撮影した写真の紹介)
⑫各釣り日記(へっぽこアングラーの私の釣り日記)


(令和2
年5月15日現在)

このブログのコンセプトとしましては、週末農業・ハーブ育成日記については、私のように素人・初心者の方で、農業やハーブ育成を始めようとする方の参考になれば、という点と、福島県内に興味のある方に、県内の温泉や日本酒、また、ディープな観光名所に関心を持っていただきたい、という点にあります。

また、写真撮影関係については、私自身の撮影のスキル向上が主とした目的となっています。

拙いブログではありますが、ぜひ目を通していただけますと幸いです。

sizyuukara-1979.hateblo.jp

このブログの姉妹ブログです。興味のある方はぜひ見てください。

平成31年3月吉日
(令和元年9月1日 第一次近代化改修)
(令和2年5月15日 第二次近代化改修)

本ブログの改訂履歴等(備忘録)

※ここでは,本ブログの改定履歴や現状の運用方法等を備忘録的に記載しております(文字の大きさは「標準」のままにしております。)。

令和2年12月17日記載

※その1

現段階で,1週間のうち,

①週末農業,②ハーブ育成日記,③水耕栽培ハイドロカルチャー

を投稿の固定枠,残り4枠について,

釣りやアウトドア関係

を優先的に投稿していたところ,その他の記事が思いのほかたまってしまいました。
そのため,季節感が伴わない記事私が訪れた時期と投稿時期にズレがある記事が多く散見されることになります苦笑

この点,大変ご了承ください・・・。

※その2

基本,このブログの新記事投稿は

午後7時

としています(実際には午後6時50分くらいとかなりアバウトです。)。

ただ,例外的に,

四十雀の独り言
不定期(気が向いた日)の午前7時or午後0時

②新居を建てる話
→金曜日の午前7時

としています。
ただ,上記その1のとおり,最近未投稿の記事が溢れているので,上記①同様,不定期(気が向いた日)の午前7時or午後0時に,少しずつ新規投稿をしていく予定でおります。

四十雀の独り言(ITの話その2)

こんにちは,四十雀です。

今回は,以前もお話しました,ITについての話のその2,ということで,少しつぶやかせていただければと思います。

sizyuukara-1979.hatenablog.com

 

前回書いたブログ,大分短時間で書いたので多少舌足らずな感があったので,その後も色々,自分なりにネットを見ていたのですが・・・。

bo2neta.hatenablog.com


たまたま,現役の裁判官である岡口基一氏のブログに,IT関係の記事がありました。

詳細は上記の記事を読んで頂くと分かりますが・・・その中に,「FAX(ファクシミリ)ダメ」という記載があります。

f:id:sizyuukara-1979:20210225085854p:plain


これ,裏を返せば,「基本はファクシミリを使ってOK」という意味なんでしょうかね。

実際,調べてみたところ,民事裁判については,「民事訴訟規則」というもので「ファクシミリを利用して送信することにより」一部の書類を除き提出できるとあります(民事訴訟規則3条)。

しかし・・・ファクシミリですか・・・。
ファクシミリと言えば,このコロナ禍の中,保健所がコロナ患者の集計にファクシミリを利用していたことが話題になりましたね。

gendai.ismedia.jp


そういえば,某大臣も,ファクシミリ廃止に意欲があるとかないとか。

www.j-cast.com


最近では民間企業の中でも,ファクシミリを使わないところが増えてきているといいます。

そういえば私の出向先も,一応ファクシミリありますが,使ったところ見たことありませんね(私も使っていません。)。

時世の流れは少しずつ,ファクシミリ廃止に流れているように感じますが,そんな中,裁判所はまだファクシミリを使用されているのですか・・・そんな状態でIT化なんて出来るのでしょうか?

無論,ファクシミリにはファクシミリの利点や良さがあるのでしょうが・・・便利なようで不便な気がします(一般人,そんなにファックスなんて持っていませんし。)。

それから,一つ気になったのが,本当に裁判がIT化した時,所謂IT弱者が置いてきぼりにされないか気になります。

最初から原則ITを使った裁判をするのではなく,従来どおりの紙のやりとりもするのでしょうが・・・(そこは前回引用した「舏目呂蒙」さんのブログでも触れられています。)。

katsumoku.hatenablog.com


世の中の人間皆が皆,ITなりパソコンの操作に習熟している,また,機器を揃えているという状態なら,何の問題はないかと思います。

f:id:sizyuukara-1979:20210225090914p:plain


でも,世の中,皆が皆,ITなりパソコンなりの操作に習熟している訳ではありませんし,機器についても所持していない(所持したくてもできない)人がたくさんいるのではないでしょうか。

似たような事例としては,デジタル教科書の普及を見れば分かるかな,と思います・・・。

project.nikkeibp.co.jp


こういった,利用する国民の現実・現状を無視して推し進めて,何かいいことがあるのでしょうかね・・・少し疑問があります。

f:id:sizyuukara-1979:20210225091457p:plain


これって結局,司法とか国・地方の行政とか,そして教育現場とか,色々バラバラにIT化を進めようとしているのも悪いように感じます。

これは個人的な考えですが,もう司法も行政も教育も全てひっくるめ,何か互換性のあるアプリをまず作る,そして,全国民にそれが使える専門のタブレットでも配布した方が,利用促進に繋がる気がするのですが・・・(予算はおいておいて。)。

また,それと同時に,もっとマイナンバーやそれに類似するものを活用するのも一つの方法かと。

例えば最近,こんな事例が発生したそうです。

mainichi.jp


本人が知らぬ間に,見に覚えのない裁判を起こされ敗訴,その挙句,預金を差し押さえられていたとか。

こういったことがないよう,例えば,マイナンバーみたいな裁判専用のナンバーでも割り振りしておいて,そのデータに従い,確実に裁判が起こされたことを本人に連絡できるシステムを構築するとか。

そうすれば,上記のような事例は発生しない,そう思ってしまいます。

無論,そもそもマイナンバー自体が普及していないですし,こういった「ナンバー制度」は,国が国民を監視するのか,という考え方から否定的な見解もあります。

でも,日本の憲法では,きちんと「裁判を受ける権利」というものが保障されています(第32条)。

上記の事例では,まさに裁判を受ける権利を他者により奪われたような状態になった訳でして・・・そういった事態を防いだり,より楽に,簡便に手続が出来るようになるのなら,一つの案としていいと思うのですが・・・。

私達の納めた税金により進められるIT化なのですから,私達の利益になるような,そんな形にしてもらいたいものです。

・・・いけません,基本,私は政治的な思想なり批判なりを述べるのは趣味ではありません,この話はこの程度にしておきたいと思います。

(令和3年2月27日)

歴史・伝承探訪(黒谷舘・福島県南会津郡只見町)

こんにちは、四十雀です。

今回は、南会津郡只見町にある黒谷舘についてのご紹介をいたします。

それは、只見町にある「会津只見考古館」さんを訪れたときの話でした。

sizyuukara-1979.hatenablog.com

 

f:id:sizyuukara-1979:20201103091905j:plain


同館さんの展示物の中に、黒谷舘の紹介がなされているのを発見。

f:id:sizyuukara-1979:20201103091935j:plain


復元した黒谷舘の模型も展示されています。

へ~,こんな館が存在していたのか・・・城や舘に多少の興味のある私ですが,黒谷舘,というのは初めて聞きました。

なんでもこの黒谷舘,「新編会津風土記」という,享和3年(1803年)~文化6年(1809年)に変遷された史料によれば,約100m、東西約45m、南北72mの規模で築かれていた舘の模様。

いつ,誰が築いたかは不明なのですが,どうも「山内兵庫」という人物が舘主だったとか。

もっとも,この人物もどんな人物か,不明らしいんですよね・・・。

ただ,戦国時代,伊達政宗に滅ぼされるまで会津一円を治めていた蘆名氏の家臣に「山内氏」という,伊北郷(只見町、金山町、三島町)を治めていた人物がいるので,それと何か関係があるのかな・・・と思ってしまいます。

城なり舘と言った歴史的遺構というものは,どうしてもメジャーなものに目が行きがちですが,たまにはこの黒谷舘のような,言わば「埋もれた」ものを探してみて,あれこれ空想するのも,何だか面白いような気がしてきました。

今後も,のんびり歴史絡みの遺構や史跡を巡り,適当に想像を働かせつつご紹介できれば・・・なんて考えております。

新居を建てる話(その⑱)

こんにちは,四十雀です。

今回は,私こと四十雀が新居を建てるまでの話,第十八夜となります。

時期:令和2年12月頃

さて,今回,私が新居を建てるために,新居予定地に存在していた母屋(附属建物として蔵と納屋)を本年7月,うちの親父が業者と契約し取り壊しました。

ところがその際,建物を取り壊したという登記(滅失登記)をしていないことが判明,このままだと,「建物はないが固定資産税は発生する」ことになるので,抵当権抹消登記の時同様,私が登記申請の手続の準備をすることになりました。

sizyuukara-1979.hatenablog.com

 

sizyuukara-1979.hatenablog.com


ちなみに,親父が司法書士に,滅失登記を依頼するとどの程度費用がかかるか聞いたところ,約5万円とのことでした。

後述するとおり,自分で抹消登記をすることも可能ですが,自分で行うか,またはプロにお願いするかは,実際手続をする方のご判断に委ねます。

さて,滅失登記ですが,結論から先に申しますと,実のところ前回行った抵当権抹消登記より難しくはありません。

まず,登記申請書の雛形や添付書類については,法務局のホームページに掲載されています。

houmukyoku.moj.go.jp


上記ホームページの「23」に,様式と記載例が公開されていますので,これを参考に,そして私がどんなことをしたのか,順を追って説明します。

ア 添付資料の準備

今回,まず初めに,ホームページに記載されている注意事項にある添付資料,これらの取得を行うことにしました。


具体的には,親父に,母屋を解体した業者から「建物滅失証明書」を取得するよう指示,業者から交付してもらいました。

ただ,その建物滅失証明書,中身をよく見たところ,一点問題がありました。

それは,解体した業者の出した滅失証明書,家屋番号の記載がなかったのです。

今回取り壊しをした母屋,蔵そして納屋のうち,母屋と蔵については別個に登記され,別の家屋番号がそれぞれ付されていました(納屋は未登記でした。)。

文字で書くと少し分かりにくいかもしれませんが,

母屋(メインの建物) 家屋番号100番
蔵(附属建物)    家屋番号100番

のように,いわゆる「枝番」が振られているのですが,それが抜けていたのです。

仮にこのままこの証明書を法務局に提出した場合,建物の特定が完全ではないとして,資料の追完を求められる可能性があります。

そこで・・・。

f:id:sizyuukara-1979:20210104121700j:plain


苦肉の策ですが,証明書に手書きで家屋番号を書くことにしました。新たに証明書をもらうのもまた面倒ですし,これで建物の特定が出来ることになります(別に手書きがNGな訳でもありません。)。

これで建物滅失証明書について,問題なく提出できる状態になりましたが・・・業者が出したからと言って鵜呑みにはせず,きちんとチェックすることが大事という教訓になりました。

次に,法務局のホームページを見ますと,解体した業者が法人の場合,当該法人の代表者印の印鑑証明書(法務局で当該法人のみが取得できます。)を添付するよう書かれています。

そこで,親父から解体した業者に,印鑑証明書を出すよう指示したところ,解体した業者が法務局に確認した結果,印鑑証明書は不要だと言われたという連絡を受けました。

念のため,私自身も法務局の登記部門に電話をして聞いたところ,確かにホームページには必要と書かれているが,登記申請書に必要事項(後述します。)を書けば,印鑑証明書は省略できるとのことでした。

ただ,注意点としましては,この印鑑証明書が省略できる運用というのは,どうも各法務局により違う場合があるとのことです。

不安のある方は,事前に法務局の登記部門に確認した方が間違いないと思われます。

さて,これで一応の必須の添付資料の準備は完了となりますが,さらに一つ,「可能であれば」一緒に出した方が良い資料があるとのことです。

それは,滅失した建物がどこに存在していたか分かるような住宅地図のコピーです。

これは,登記申請後,法務局職員さんが本当に建物が取り壊されているか,現地を見に行くらしく,それがスムーズに行えるよう,住宅地図のコピーを可能な限り渡した方が良いとのことです。

イ 登記申請書の作成

添付資料の準備が出来た段階で,次に登記申請書を作成しました。

法務局のホームページから様式をダウンロードして手書きでもOKなのですが,手書きが面倒なので,私はワードで作成しました。

f:id:sizyuukara-1979:20210104121748j:plain


特段難しいことを書く訳ではありませんが,特に注意してもらいたい点としては,次の事項があります。

①会社番号の記載

登記申請書の「添付情報」に,「会社番号(会社法人等番号)」が書かれています。
これを記載することにより,上記添付書類の準備で説明した,代表者印の印鑑証明書が不要になるとのことです。

比較的大きな会社であれば,会社番号はインターネットで公表されているので,それを書けばよいのですが,実はここにも一点,注意点があります。

会社番号は基本,12桁の番号なのですが,インターネットで公表されている会社番号は大体13桁の番号でなされています。

これは,

12桁:法務省所管の法人番号
13桁:国税庁所管の法人番号

という,全く別物の法人番号となるのです。

もっとも,「国税庁所管の法人番号」は,「法務省所管の法人番号」の先頭(左側)に1桁の数字を足したものです。

つまり,

国税庁所管の法人番号である13桁ある数字の先頭(左側)の数字を消せば,法務省所管の法人番号になる」

ということです。
登記申請書に書く際には,この点,必ず注意してください。

②不動産番号の記載

法務局のホームページの注意事項にも記載があるのですが,登記申請書に不動産番号を書けば,所在,家屋番号,種類,構造及び床面積の記載を省略することができます。

なお,不動産番号は登記事項証明書に記載されていますが,仮に不動産番号を書かず,所在,家屋番号,種類,構造及び床面積を書く場合,やはり登記事項証明書を見ないと書けません。

つまり,登記申請書を書くためには,必ず登記事項証明書が手元にないと書けないので,その点注意しましょう(私の場合,幸い新居を建ててもらうM’社さんが登記事項証明書を持っていたので,それをもらいました。解体した業者さんが持っているケースもあるかも知れません。)。

以上,登記申請書と添付書類を揃え,持参または郵便で法務局に提出すれば手続はひとまず完了となります。

あとは,先にも書いたとおり,法務局職員さんが現地を見に行く等の作業があるため,登記完了まで若干時間がかかるそうなので,気長に待つと良いかと思われます。

しかし,新居を建てる件で,色々と登記に関する勉強ができました。

士業に頼むとそれなりの費用がかかりますが,調べれば自分でやれることも多々あります。

自分自身に関することは,費用をかけず,自分で行うのもまた楽しいかもしれません。

(次回に続く)