こんにちは、四十雀です。
さて、今回のブログですが、本年(令和5年)のGWに、東北を旅した際の思い出の一つのご紹介。
すっかりネタにするのを忘れていた話なのですが・・・。
こちら、青森県で見つけたお菓子。
その名も「あめせんべい」だそうで・・・何というか、「南部せんべい」のようなごませんべいで、あめを挟んだという、なかなか珍しい逸品です。
ちなみに、挟んであるあめはいわゆる昔ながらの水あめ。
食べてみますと・・・うん、あめがねちゃっとして、歯にくっついて伸びる・・・そんなあめです。
うん、特段悪くはない味なのですが・・・やはり、粘着性があるので、これ、差し歯とかしている人が食べるとちょっと大変になるかも、そんな感じのあめですね・・・。
でも、青森県の郷土菓子ですし、興味のある方はぜひ、試してみてはいかがでしょうか?